ミア・フォントーラ滞在期間:2026.10.31-2027.01.21 |

Profile Photo: Carol Castanho
レジデンス・プラン
私の芸術的な視点は、詩的表現としての記号論と、領域としての空間性を探究することから生まれています。空間、身体、流動性のあいだに生まれる対話は、作品そのものを構成する不可欠な要素となっています。
滞在中のプロジェクトでは、地域コミュニティが持つ詩的な魅力を捉えるビジュアル・リサーチを行い、複数の芸術言語や実践を融合させた作品を制作します。さらに、都市、アイデンティティ、多様性という概念を軸に、オンラインと実会場の両方で展覧会を開催することを計画しています。
アーティスト・プロフィール
1) 『INTRINSIC BEAUTY』書籍出版・グループ展(アーティスト/キュレーター/著者)、2025年
2) 『IF IT CROSSES ME, I EXIST』、SOMA Gallery(キュレーション/展覧会デザイン)、2023年
3) 『ART & CURATORIAL BUSINESS』、EBAC(受講・修了プログラム)、2020年
主な活動地域:クリティバ(ブラジル)
使用メディウム:版画、アクリル、ミクストメディア、写真、インスタレーション
ローマ字表記:Mia Fontoura
ミア・フォントーラは、ビジュアルアーティストとして脈動する身体、流動的なアイデンティティ、そして存在のあり方としての表層を探求しています。言語や空間のハイブリッド性を横断しながら、都市、社会、そして人間の経験をめぐる深い対話を通じて、空間、レイヤー、表層のあいだに生じる緊張関係を浮かび上がらせます。
また、クリエイティブ・エコノミーの領域で活動し、キュレーション、アーティストとしての制作実践、そしてヨーロッパ圏ではない美術・文化に関するリサーチに取り組んでいます。芸術表現を通じて、人々がともに変化し、新たな可能性を切り拓いていくための実践を追求しています。