ベン・カッパーウィート滞在期間:2026.07.01-2026.07.28 |

Image: Ben Copperwheat, "ZERO SPIRAL"
レジデンス・プラン
4週間の東京滞在制作期間中、私は日本の建築、テキスタイル、そして都市文化から着想を得て、ドローイング、写真、マークメイキングを通じて新たなシルクスクリーンプリントのモチーフを制作します。日々の制作では、建築の細部や伝統的なテキスタイルデザイン、そして現代の東京ならではの美意識をもとに、パターンスタディ(図案研究)の制作に取り組みます。また、MIDORI.so(馬喰横山)のプリントスタジオを活用してシルクスクリーン印刷やリソグラフ制作を行い、収集したイメージや視覚的リサーチを、グラフィカルなプリント作品へと展開していきます。
アーティスト・プロフィール
1) Gallery 2424「Pause」展(繊維学科教員グループ展)参加、2025年
2) SCAD River(米国ジョージア州サバンナ)にて壁画インスタレーションを制作、2023年
3) SCAD Sand Arts(米国ジョージア州サバンナ)参加、2022年
主な活動地域:USA
使用メディウム:ドローイング、絵画、写真、シルクスクリーン
ローマ字表記:Ben Copperwheat
ベン・カッパーウィートは、ウェアラブルアート(着ることのできるアート)、ファインアート、テキスタイルデザインを手がけるデザイナー・アーティスト・教育者です。これまでに、Gucci、 Calvin Klein、Tommy Hilfiger、3.1 Phillip Limなど世界的なトップブランドに作品を制作してきました。また、Beyoncé、Boy George、Patricia Fieldからの依頼による作品も手がけています。
2001年に英国王立芸術大学(Royal College of Art)でプリントテキスタイルの修士号(MA)を取得。現在は米国ジョージア州サバンナにあるサバンナ芸術工科大学(SCAD)の繊維学科教授として、スクリーンプリントおよびデザインを教えています。