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参加アーティスト

造類(ゾウルイ)

造類(ゾウルイ)

滞在期間:2022.11.01-2022.11.28

造類(ゾウルイ)

レジデンス・プラン
AIR 3331での滞在期間中、ゾウルイは新宿を中心に、「オカマ」と呼ばれる人々に会い、彼らの肖像画を19世紀のモダニズム的なスタイルで描くことを計画しています。このプロジェクトは、歴史という大きな流れが「少数派」として抑圧しようとした人間の部分を明らかにすることを目的としています。

アーティスト・プロフィール
ローマ字表記:Zoryu

1) 2022年 ソウル芸術大学 彫刻学科卒 (ソウル・韓国)
2) 2022年 グループ展、"Saminjeon"、カンヌンシティホテル (カンヌン・韓国)
3) 2022年 Studio H Canada アーティスト・イン。レジデンス参加 (メチョーセン・カナダ)

主な活動地域:ソウル・韓国
使用メディウム:立体、ペインティング、インスタレーション、パフォーマンス、造形

絵画と彫刻について古典的な教育を受けてきた作家は、数多くの人物画を手がけるほか、大理石や陶器の人物像を制作しています。これらの作品は、ある意味では現代彫刻においてあまり見られない、素材に対する技術的な深みや熟練度に観客の目を向けさせます。ゾウルイは、今は使われていない時代錯誤な美術用語をあえて用いることで、美術史における様々なエポックの意味や威厳について皮肉を込めて検証し、私たちが理解している歴史の裏にある矛盾や固定観念、意見の違いを発見することで、自発的に作品のテーマを設定しています。

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