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参加アーティスト

エーケー・キーム

エーケー・キーム

滞在期間:2022.06.23-2022.08.14

エーケー・キーム

レジデンス・プラン
ニューヨークのマンハッタンで生まれ育ったAK は父親の影響で幼い頃からアートに親しんで暮らしてきた。20 年の間、アメリカ、韓国、日本の 3 ヶ国を行ったり来たりしながら生きてきた彼は、3ヶ国の文化に影響を受け、独自の考え方を持つようになり、そこから出てくるユニークなアイデアや 観点を、作品を通じて表現しようとしています。現在ニューヨークのコロンビア大学で2年生であるエーケーは、 AIR3331 プログラムに参加することで、アーティストとしてのキャリアを始めようとしています。そして今年の夏、このプログラムで青春をテーマにした写真プロジェクトを行う予定です。

アーティスト・プロフィール
ローマ字表記:AK Kiehm

1) 2018年 AIR 3331プログラム参加、アーツ千代田 3331、 (東京・日本)
2) 2022年 コロンビア大学美術史学科在学、2024年卒業予定 (ニューヨーク・USA)

主な活動地域:ニューヨーク・USA
使用メディウム:フィルム写真

4年前の 2018 年夏、私は大人でも"アーティスト"でもないただの高校生として AIR3331 プ ログラムに参加し、写真のプロジェクトを行いました。その時、まだ未熟な高校生でアマチュアであったため真に誇らしいと思える作品を作ることはできなかったのですが、AIR3331 に参加した経験は何年か経った今でも私の中に一番誇らしく意味のある経験として残っています。だから成人した今、 いよいよアーティストとしての道を歩み始めようとする大学生として、アーツ千代田 3331 は、その第 一歩を踏み出すのにもっともふさわしい場所であると思います。以前から真剣に芸術活動をするため にアーツ千代田 3331 に戻る日を心待ちにしてきましたが、いよいよ現在21歳にして、その私自身との約束を果たします。 この夏、私は成人としての自身の初のプロジェクト「幼い花よ」を行う予定です。フィルム写真を使用し、花によって青春の概念を象徴しながら、人々が花との関係を通して、自分の人生や思春期をどう過ごしているのか、捉えようとします。まだ大学生の私もいつも「青 春をどう過ごせばいいのか、若者の特権をどのように使うべきか。」と自分自身に問いながら考えています。今回のプロジェクトを通してこの深い質問の答えを出すつもりは全くありません。ただ、 この花というシンボルによって人生の最も美しい日々を視覚的に表現しようと思います。

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