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参加アーティスト

マリー・ジュリア・ボランセ

マリー・ジュリア・ボランセ

滞在期間:2019.10.01-2019.10.28

マリー・ジュリア・ボランセ

ローマ字表記:Marie Julia Bollansée

レジデンス・プラン
マリー・ジュリア・ボランセは東京で2種類のパフォーマンスを行う予定です。
1作目の"Artificial Walk #3"は8人の人々を招き、アーティストと千代田区神田エリアを歩きます。参加者にはブルーシートで作られたマントを身にまといながら歩いてもらいます。パフォーマンス後、マントは参加者に持ち帰ってもらう予定です。

アーティストと参加者8名が一緒に歩くことによって全員のなかに生じるある種の一体感を、彼女はA.S.(Artificial Spirituality)と名付け、A.I.(人工知能)とは異なる、人工的な精神の在り方を探っていきます。 2作目の"TOKYO CONVERSATIONS"ではアーティスト自らが街頭で歩いている人々に話しかけ、彼らの1分間の動画ポートレートを撮影します。たとえ、お互い違う言語を使っていてもこの一連のコミュニケーションを通して対話は生まれるでしょう。

アーティスト・プロフィール
⑴ 2019年 「GEOLOGY」、パフォーマンス、アーティストブック出版、 ヘント市立現代美術館 (ベルギー・ヘント)
(2) 2017年 「KATHMANDU TRIENNALE」、パフォーマンス、(ネパール)
(3) 「ROBOT FACTURY」、パフォーマンス、アントワープ現代美術館、 (ベルギー・アントワープ)

主な活動地域:アントワープ (ベルギー)
使用メディウム:立体、ビデオ、パフォーマンス、写真、インスタレーション

マリー・ジュリア・ボランセは人の生と死について着目し、作品を制作しています。
彼女は生と死の間に緩衝地帯を探求するような脆弱さを見出し、昔から人々が抱える問題を我々全員に共通するものとしてアート作品に昇華しています。
ムンバイでの活動後(2014)、彼女は"合成樹脂製のシート(日本ではブルーシートと呼ばれている)"の青色を現代に生きる多くの人々の共通認識とし"Tarpaulin blue(ターポリンブルー)"と定義しました。彼女のパフォーマンス作品"to the Absent Audience"はインターネットを通して無料で配信されており、世界中いつでもどこでも観客が視聴可能という表現方法がとられています。

アーティストウェブサイト:http://www.mariejuliabollansee.be

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