2018年9月28日(金)をもちまして、2019年4月-2020年3月期のAIR 3331 オープンコール新規作家募集を終了いたしました。
皆様よりのたくさんのご応募誠にありがとうございました。

参加アーティスト

スヨン・イ

スヨン・イ

滞在期間:2018.10.10-2018.10.29

スヨン・イ

ローマ字表記:Sunyong Lee

レジデンス・プラン
「日韓クリエーター交流プロジェクト」の継続的な活動としてAIR 3331での滞在、活動を予定しておりアーティストとしての活動を強化していきたいです。今回の共感リレーレジデンスでは、「REBIRTH」という共通テーマを持ってそれぞれの意味を探していく予定です。私は消えつつある風景について「時計のない部屋」をサブタイトルとして作品を作りたいと思っています。 
(ストーリー)「時計のない部屋」消えつつある風景と対面すると何となく足が立ち止まり、褪せた色と慣れた風景と重なって輝く幼年の記憶に滴る。
止まっている時間、読み辿る記憶から心は温かく満たされる。
消えつつある風景と共に誰かの輝く記憶の欠片を蘇らせることを祈りながら。

アーティスト・プロフィール
(1) 2017年、秋田・東京、グループ展「Artist Nomad」
(2) 2017年、ソウル、グループ展、「AnKyung」
(3) 2018年、ソウル、個展「Ordinary Time」

主な活動地域:韓国、ソウル、釜山
使用メディア:韓紙に絵の具、(韓国の伝統用紙)

私は画家であり、日々の生活を描いている。床屋と夕日、 空き地に咲く花、銭湯にいる忙忙しい女性、記憶に残る古い思い出など私たちの思考にインパクトを与えるシーンが日常には潜んでいる。それゆえ、私は消えゆく風景、その空間を通りすぎる人を目に焼き付け、絵を描くのだ。人々へ安らぎと元気を与えるために。

ーーー
2016年、2017年に実施した「日韓クリエーター交流プロジェクト」に韓国若手アーティスト達が参加し、地方と都会、伝統と最先端、自然保護と開発などを話題に今を生きる人々と文化、芸術の役割について学び、交流活動を実践。2016年より交流しているアーツ千代田3331にて地域とアートがつながる新しい交流を実践するため2018年9月、10月と7名の韓国アーティストがリレーレジデンスを実践。各自の芸術活動は勿論、現地交流や視察も行う予定。リレーレジデンスが終了した後、今回の活動発表ともなる展示会を2019年に韓国で予定している。

logo.png
*本レジデンスへの滞在はインペインターグローバルの助成により実現された


PREV  |  NEXT