グスタボ・サンチェス滞在期間:2026.11.09-2026.11.30 |

レジデンス・プラン
AIR 3331でのレジデンス期間中、東京で継続的なリサーチに取り組み、新作映画に向けた調査・研究を進めます。世代を超えたアーティストたちとの対話を通じて、フィールドワークとアーカイブ調査を組み合わせ、個人の人生に、より広範な社会的・文化的・美的変化がどのように刻まれているのかを探ります。
このリサーチは、当初思い描いていた映画の構想そのものを問い直し、その問いや視点、さらには映画としての表現形式が形づくられていくことを期待しています。
アーティスト・プロフィール
1) 『I Hate New York』(長編ドキュメンタリー映画)、監督・プロデューサー・脚本、2007-2020年
2) Sónar Festival / Sónar+D(スペイン・バルセロナ)、コミュニケーションディレクター/パブリック・アフェアーズ、2007-2025年
3) First AI Wedding(Alicia Framis)、コミュニケーションディレクター、国際プロジェクト、2024-2026年
主な活動地域:バルセロナ(スペイン)
使用メディウム:ドキュメンタリー映画、動画、記録研究
ローマ字表記:Gustavo Sánchez
グスタボ・サンチェスは、スペイン出身のジャーナリスト、映画監督、文化コミュニケーションディレクター。
10年以上にわたって撮影を続けた初監督作品『I Hate New York』は、ニューヨークのアンダーグラウンド・カルチャーを親密な視点から描いたドキュメンタリー映画です。J・A・バヨナがエグゼクティブ・プロデューサーを務め、サン・セバスティアン映画祭、NewFest New York、ロンドンのRaindance映画祭、東京のLatin Beat映画祭をはじめ、20か国以上で上映。また、『ニューヨーク・タイムズ』でも批評が掲載されました。これまでのキャリアを通じて、世界各地の音楽、映画、現代アートの分野で活躍するアーティストたちへのインタビューやコラボレーションを幅広く手がけています。