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参加アーティスト

アンドリュー・オプティ

アンドリュー・オプティ

滞在期間:2023.01.10-2023.03.06

アンドリュー・オプティ

Untitled. Acrylic on canvas.
70 X 90cm. 2022.

レジデンス・プラン
アンドリュー・オプティは、反復、リユース、ペンチメントなど、様々なプロセスから引き続き探求していくことを目的としています。Dalle-2、Imagen、Stable Diffusionといった画像生成AIツールにおける機械主導の創造性の能力向上とどのように関連しているかに特に興味があります。機械が制作した作品が、アート・コンペティション等において受賞可能となったことで、19世紀に写真が発明されたときのように、画像作成の方法は再び変化の局面を迎えるかもしれません。オプティは、高性能化していくAIと対比させながら、人間が画像を作るプロセスを探求することに取り組む予定です。

アーティスト・プロフィール
ローマ字表記:Andrew Opty

1) 2018-2019年 グループ展、デスピナ(ブラジル・リオデジャネイロ)
2) 2005年 ファインアート学科&建築学科卒業、トロント大学(トロント・カナダ)
3) 2001年 ドローイング&ペインティングコース終了、オンタリオ カレッジ オブ アート & デザイン大学(トロント・カナダ)

主な活動地域:アムステルダム・オランダ
使用メディウム:アクリル絵の具、キャンバス、紙、インク

アンドリュー・オプティはこの数年間、色彩、素材、技法といった絵画の基本的な要素に関心を持っています。これらの要素に、実験、試行錯誤、反復、ペンチメント(重ね塗りされた下の絵が透けて見えること)などのテーマを掛け合わせるという、ある種の生成過程によって、意図的、あるいは偶然に作品を生み出しています。例えば、「Chart #1」と題した私の作品は、アクリル絵の具を使ったさまざまな実験をカタログ化し、作品のパーツとしてキット化した小さな作品集です。また、過去に描いた絵のパレットに乾いて残った絵の具を剥がして分解・再構成し、新たな絵画の一部または全部と成す作品もあります。オプティはこのような試行錯誤と様々な実験を繰り返し、作品を「完成」させるためのきっかけや土台としています。

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