アーティスト・イン・レジデンスプログラム「AIR 3331」継続のご案内と利用者募集のお知らせ
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参加アーティスト

石黒 健一

石黒 健一

滞在期間:2021.10.18-2021.12.09

石黒 健一

The Dreams of Bird and Fish Seen after One Hundred Years / 百年後に見る鳥と魚の夢、2021、Soft Territory かかわりのあわい、滋賀県立美術館、麥生田兵吾撮影、「空間の鳥」滋賀県立美術館所蔵


レジデンス・プラン
2021年11月開催予定の3331 GALLERY #043 3331 ART FAIR recommended artists × AIR 3331"石黒健一 個展「FOOLS GOLD」へ向けた東京を舞台とした新作の滞在制作を行う。

アーティスト・プロフィール
ローマ字表記:Kenichi Ishiguro

1) 2020年 グループ展"Sustainable Sculpture"駒込倉庫(東京)
2) 2021年 グループ展"Soft Territory かかわりのあわい"滋賀県立美術館
3) 2021年 Alternative Kyoto"余の光/Light of My World"旧銀鈴ビル(福知山市・日本)

主な活動地域:京都、滋賀・日本
使用メディウム:彫刻、映像、インスタレーション

1986年神奈川県生まれ。2011年広島市立大学大学院修了。2020年旧京都造形芸術大学大学院グローバルゼミ修了。2014年に京都と滋賀の県境に位置する「山中suplex」を共同で立ち上げ、現在も同スタジオを拠点に活動。
近年の展覧会に,「本のキリヌキ」瑞雲庵(京都 / 2020), 「類比の鏡/The Analogical Mirrors」山中suplex (滋賀 / 2020),「YESTERDAY'S TOMORROW IS TODAY」VBKÖ(ウィーン, オーストリア / 2019)などがある。

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