アーティスト・イン・レジデンスプログラム「AIR 3331」継続のご案内と利用者募集のお知らせ
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参加アーティスト

ミシェル・ユノー

ミシェル・ユノー

滞在期間:2020.02.15-2020.02.21

ミシェル・ユノー

ローマ字表記:Michel Huneault

レジデンス・プラン

東京での滞在中、私は2012年から日本の都市で進めてきた"自然然"と"現代化"についての作品制作を引き続き行う。私は主に写真と動画を通して、以前この国での滞在で現れた視覚的な概念と形態の制作を拡げる。2012年から始まり、今回の滞在中も引き続き継続しているこの作品は私の東北地方での調査と考察とともに直接的で、対話的に表現する。

アーティスト・プロフィール

1) 2018年 "Roxham VR" Phi Center and Rencontres d'Arles
2) 2016年 "Views from Tohoku" installation at Images (ヴヴェイ・スイス)
3) 2015年 受賞:ドラシア・ラング - ポール・テイラー賞、デューク大学 (アメリカ)

主な活動地域:モントリオール・カナダ
使用メディウム:写真

私は2008年に写真に自らを捧げる以前は国際開発分野の仕事10年以上携わっていた。今日、私は没入型の体験にオーディオ/ビデオの要素を使用し、開発と自然、トラウマと集団記憶、移住と地理的に複雑な現実を見続ける。

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