2018年9月28日(金)をもちまして、2019年4月-2020年3月期のAIR 3331 オープンコール新規作家募集を終了いたしました。
皆様よりのたくさんのご応募誠にありがとうございました。

参加アーティスト

メラニー・テレサ・ボア

メラニー・テレサ・ボア

滞在期間:2018.03.30-2018.04.26

メラニー・テレサ・ボア

(ローマ字表記:Melanie Teresa Bohrer)

レジデンス・プラン
コンセプト、そしてマテリアル的に、近作の"Untitled (ritual)"に顕されるように、私は着脱可能な彫刻(ウェアラブル・スカルプチャー)のシリーズを作成することに興味を持っている。それらの作品は、身体的に、心理的に結び付けられて一つになった二人の人間の奇妙な衣装の一部として機能する。全身、着脱可能な彫刻は、動きを制御することと共依存的関係性を高めることによって、相互作用のなかで敏感さを強いる。この作品が多種の社会に受け入れられること、そして私たちが複雑につながりあっていることに対する深い理解を望んでいる。

アーティスト・プロフィール
⑴ 2016年、School of the Art Institute of Chicago、MFA in Studio
⑵ 2012年、Rhode Island School of Design、BFA in Printmaking

主な活動地域:ドイツ、ミュンヘン;USA、シカゴ

メラニー・テレサ・ボアは、遺伝的トラウマという事象と、物理的物質が集団的なヒーリングを促進するための危険信号としてどのように機能するかを探求している。彼女は儀式的な衣装や、人間の身体を包む布、同様にアーティストの本や身体との触覚的な関係性にインスパイアされている。

多言語を話すマルチリンガルとして、彼女は翻訳そのものの意味合い、ヨーロッパと習慣の間に生きる感情的関連性を探求する。船のような機能を持つ本と布、それらは私たちにとっての結合組織と言える。

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