2018年9月28日(金)をもちまして、2019年4月-2020年3月期のAIR 3331 オープンコール新規作家募集を終了いたしました。
皆様よりのたくさんのご応募誠にありがとうございました。

参加アーティスト

スンヨン・キム

スンヨン・キム

滞在期間:2018.09.01-2018.09.20

スンヨン・キム

ローマ字表記:Sunyong Kim

レジデンス・プラン
2016年10月に実施した「日韓クリエーター交流プロジェクト」を通じて、交流を現在も続けています。「日韓クリエーター交流プロジェクト」の継続的な活動としてAIR 3331での滞在、活動を予定しておりアーティストとしての活動を強化していきたいです。今回の共感リレーレジデンスでは、「REBIRTH」という共通テーマを持ってそれぞれの意味を探していく予定です。

私は過去の自分、今の自分、これからの自分の存在について「変身(metamorphosis)」というキーワードで表現をする予定です。

(ストーリー)髪の毛の隙間から何か生えてきた。夜の空虚なる湖からあるものが現れたようだった。頭から生えてきたのをもぎ取って食べてみた。頭の傷が治る間もなく、また腕から生えてきた。またもぎ取って食べることを繰り返したあげくにやめてしまった。耳から生え出した存在は体を覆って結局自分を飲み込み、その存在がやがって「私」になった。

アーティスト・プロフィール
(1) 2017年、秋田・東京、グループ<Artist Nomad>
(2) 2017年、テグ、個展、<Joney to Find>
(3) 2018年、ソウル、グループ展<AnKyung>

主な活動地域:韓国、ソウル/釜山
主な使用メディア:韓紙の上に絵、(韓国の伝統用紙)

物語から私の絵は始まる。空想や日常生活、旅行などの経験から物語の大半は成り立っている。"What Is Real" シリーズの概要は、男の子がずっと待っていた女の子を探しにいく物語である。絵の中に登場するオブジェクトは、自分たちだけの物語を持っており、小さなオブジェクトたちをつなぎ合わせることにより全体の物語が韓紙(韓国の伝統用紙)を通して表現される。
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2016年、2017年に実施した「日韓クリエーター交流プロジェクト」に韓国若手アーティスト達が参加し、地方と都会、伝統と最先端、自然保護と開発などを話題に今を生きる人々と文化、芸術の役割について学び、交流活動を実践。2016年より交流しているアーツ千代田3331にて地域とアートがつながる新しい交流を実践するため2018年9月、10月と7名の韓国アーティストがリレーレジデンスを実践。各自の芸術活動は勿論、現地交流や視察も行う予定。リレーレジデンスが終了した後、今回の活動発表ともなる展示会を2019年に韓国で予定している。
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*本レジデンスへの滞在はインペインターグローバルの助成により実現された

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