アーティスト・イン・レジデンスプログラム「AIR 3331」継続のご案内と利用者募集のお知らせ
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参加アーティスト

はらだまほ

はらだまほ

滞在期間:2023.11.22-2023.11.26

AIR 3331Exhibition:
これまでとこれから展
「ほ。」

⑤イベント画像_はらだまほ.JPG

はらだまほのこれまでを展示する作品展。
これまでを見つめ、これからを想像するために。

日程:2023.11.23(木・祝)-11.26(日)
時間:10:00-20:00(予定)
11/23 12:00~20:00 
(14:00~15:00:「子どもとパフォーミングアーツについて語ってみる。」お相手:直井玲子さん(東京学芸大学個人研究員/非常勤講師)
(19:00~21:00:リアルダンス井戸端会議「ダンサーの生き方」)
11/24 10:00~20:00 (10:00~12:00:風景を紡ぐ身体を探す会)
11/25 10:00~20:00
11/26 10:00~16:30(最終入場16:00)
会場:AIR 3331岩本町スタジオ(岩本町駅よりすぐ)
(住所:東京都千代田区岩本町3-6-8)
アクセス:都営新宿線 岩本町駅 A4番出口より徒歩3分 / JR 秋葉原駅 昭和通り出口より徒歩6分 / 東京メトロ 日比谷線 秋葉原駅4番出口より徒歩4分
料金:入場無料(予約制ではありませんが、人数把握のために可能な限りお申し込みください。)
お申込みフォーム:https://forms.gle/qBTkPiFDFifBjmDJ8

※会期中のイベントは順次追加される可能性があります。イベント中も展示はご覧いただける予定ですが、変更される可能性もあります。ご了承ください

アーティスト:はらだまほ(日本)

滞在中は、はらだまほの過去作品の展示をメインとした作品展を開催します。コンテンポラリーダンス、ベイビーシアター、子どものための舞台芸術、映像作品など、多様な活動の様子を記録した映像や冊子、作品を展示します。自分自身のこれまでの軌跡を振り返りながら、おどりを通して誰かと出会い、綯い交じっていくことについて観客共に考えます。

はらだまほ

レジデンス・プラン
滞在中は、はらだまほの過去作品の展示をメインとした作品展を開催します。コンテンポラリーダンス、ベイビーシアター、子どものための舞台芸術、映像作品など、多様な活動の様子を記録した映像や冊子、作品を展示します。自分自身のこれまでの軌跡を振り返りながら、おどりを通して誰かと出会い、綯い交じっていくことについて観客共に考えます。

アーティスト・プロフィール
1) 立教大学現代心理学部映像身体学科卒業
2) 2021年作品展:「ことばとからだの往復書簡展」(東京墨田区)
3) 2022年採択:豊岡演劇祭2022フリンジセレクション(兵庫)

主な活動地域:神奈川・日本
使用メディウム:身体、ダンス、映像、テキスト

ローマ字表記:Maho Harada

言語と身体の関係性を中心におどりについて多面的に思考し、動作からおどりになる瞬間や身体が踊り出す瞬間にこだわって作品を紡ぐ。ジャンルを問わずパフォーマンス・振付・ワークショップなど多様な活動を展開している。2015年より乳児のための舞台芸術に積極的に取り組み、国内外の演出家の作品に多数出演。国内をはじめポーランド、イタリアなどの海外公演にも参加。乳幼児親子から中学生を対象としたおどりのワークショップも行う。 主な振付作品として、「生く」(2016年/埼玉)、ベイビーシアター「nido」(2021年/座・高円寺)、子どものための舞台芸術「あっちこっちそっち」(2022 / 東京)など。

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