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参加アーティスト

イザベラ・プルータ

イザベラ・プルータ

滞在期間:2018.01.12-2018.01.18

イザベラ・プルータ

ローマ字表記:Izabela Pluta

レジデンス・プラン
日本での滞在中、歴史家と科学者等により、考古学者が実際に与那国島が自然に形成されたのかどうか、文化的な人工物かどうかを疑問視しているという、渦中の与那国島のフィールドワークが含まれます。 東京滞在中は、東京都写真美術館と国立公文書館で、考古学的な人工物の撮影と記録に関連する、特定のコレクションへのアクセスを予定しています。

プロフィール
・2017年、オーストラリア、メルボルン、Dianne Tanzer Gallery、個展『Paper, stone and permutations』
・2017年、The Univeristy of Wollongong Australia、 Faculty of Creative Arts、PhD
・2014年、シドニー、UTS Gallery、個展『Blue Distance』

主な活動地域:オーストラリア、シドニー
使用メディア:写真、映像、水中ドローン

イザベラ・プルータは、ポーランドのワルシャワで生まれ、1987年にオーストラリアへと移住した。彼女は広くオーストラリアにて展示を行っており、Australia Council for the Arts Studio運営のレジデンスプログムに参加している。バルセロナ; the Cite des Arts International, パリ; The Art and Design Research Institute at the University of Ulster, ベルファースト; Red Gate Gallery, 西オーストラリア;International Art Space Kellerberrin.

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