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参加アーティスト

サム・ドクター

サム・ドクター

滞在期間:2012.07.31-2012.08.29

サム・ドクター

プロフィール

1977年生まれ。オーストラリア、シドニー在住。
2006年にシドニー大学美術学校のビジュアルアーツ学部を卒業。近年、同大学ビジュアルアーツ研究修士を修了。
主にシドニーとメルボルンので作品を発表する。メルボルンのFederation Squareの広場で作品上映も行った。近年Perth Institute of Contemporary ArtやアデレードのCACSAのプロジェクトスペースで作品を展示した。
作品において彼は、人間と自然環境との対立、自然の力に負ける人間の脆弱性、人間性のファウスト的な側面、または私たちが抑制できないことを抑制しようとする意思に焦点を当て、ビデオ、彫刻、写真、パフォーマンスなど様々な表現を追求している。また、しばしば作曲家とコラボレーションし、サウンドスケープを作品に取り入れている。


滞在制作プラン

3331での滞在製作期間中、サムドクターは自然の風景によって喚起される感情、精神、魂の状態を考察します。特に彼の滞在製作のコンセプトおよび実践計画は、日本の霊山での苦行生活体験への取り組みを骨格とします。霊山の険しい山登りを通じて彼は真理への到達を目指します。自然界の美と静謐によって、彼は知覚を研ぎ澄まし、エネルギーを活性化し、本来の自分を再び結び付きます。東京での目まぐるしい都市生活へ戻る時、人間が二つの分断された世界とどう関係しうるのか、あるいははそれらの世界は相互的に展開しているものなのかという問いに向き合います。

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