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※2017年9月から2017年11月末までのレジデンス申込も受け付けています。詳細はこちら »

参加アーティスト

チョングワン・ペク

チョングワン・ペク

滞在期間:2017.11.01-2017.12.22

チョングワン・ペク

英:Jongkwan Paik

MAJでの活動計画
アーティスト自身が、作家AとカメラマンBに姿を変えます。AとBは異なる宇宙から別々の地球に送られ、地域を越えて移動するための居場所を見つけるようになります。毎日Aは、彼が経験したことを手紙にします。彼は、新聞、チラシ、本のページなどで発見した記事に対して手紙を書いています。それに対してBは、毎日記録的な写真を撮ります。 AとBはお互いを知りませんが、同じ空間を経験します。時にはそのスペースが交差することもあります。奇妙なSFフィルムとロードムービーの間のような作品が最終的なアウトプットになります。最終的な映像は、Aの手紙とBの写真で構成されます。プログラムの最後に開催される成果発表展では、観客は実際のAの手紙と、Bの写真によって構成された映像を鑑賞することができるでしょう。
AとBは一貫して旅を繰り返していきます。彼らは移動をしている間も、どこかひつつの場所に留まること(定住する)についてを、考えてはいません。彼らは計算できないものを計算しようとし、通常計算できるはずのものを計算することができません。 AとBの視点は、レジデンスの空間を代替的な方法で解釈し、移動に関する新しい考えをもたらすことの助けになると考えています。

アーティストプロフィール
2016年、「巡る夜 (Cyclical Night) 」、17min、第17回全州国際映画祭(最優秀監督賞受賞 - 短編部門)
2016年、第23回 Visionaria国際映画祭参加(イタリアシエナ)
2015年、「i-image」、14min、indieforum 2015 /ソウル独立ドキュメンタリー映画&ビデオフェスティバル参加
2014年、アジア芸術劇場、プロデューサー

主な活動地域:韓国

推薦団体:Barim(韓国、光州)/ウェブサイト:https://barimart.wordpress.com/about_barim/

韓国の水原(スウォン)生まれ。チョングワン・ペクは、中央大学の心理学部でBFAを、延世大学大学院コミュニケーション芸術学部映像学科でMFAを取得しました。彼の修士論文では、Chris Marker(ペーパー・リンク)のデジタル・イメージを分析しました。作家は日々の生活の中で映像と音を収集し、社会的状況を考察し、同時に映像媒体の重要性を検討しています。彼は画像の徹底的な研究と、その研究に基づいて実験的な映像を作り続けています。

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