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参加アーティスト

マイケル・アムター

マイケル・アムター

滞在期間:2016.08.01-2016.09.14

マイケル・アムター


レジデンスでのプロジェクト概要
科学的な主題に興味を抱いて、人類の経験上の普遍的な空間、時間、重力などの関係性をしばしば参照している。また、重大な精神的物語が個人的な関心事に影響を及ぼしている。
各主題は因果関係、相関関係を反映し、それらは過度に繰り替えされた。しばしば加速する毎日の生活の消費活動を模倣することを意図している。
私の強い執着、関心としては、複雑な物事をその複雑性を継続させながらもシンプルな形に落とし込むことである。

経歴
Winter Exhibition - Gallery Sensei, NY, NY, USA, 2016
The Maverick Expo - London, England, UK, 2015
The Select Art Fair - Miami, Florida, USA, 2014
主な活動場所:USA, ニューヨーク, ブルックリン
使用メディア: マルチメディア

作家紹介
マイケル・アムターは洗練された比喩表現としての個人的な言葉を紡ぎだした。セントルイスにあるワシントン大学を卒業し、初期に脅迫的な絵画として評価され、個性的なフィルムの実験をその後行っている。様々な背景のひとつとして、90年代にはロサンジェルスのiconic 01 Galleryにてアーティストは大規模の展示を行ったことが挙げられる。マイケルは近年Apexart, Cité Internationale des Arts, Creative Time, Gallery Aferro, INSTINC, Studio Kura等で活動を行っている。

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