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参加アーティスト

ピオトル・ノヴィンスキ

ピオトル・ノヴィンスキ

滞在期間:2015.11.03-2015.11.26

ピオトル・ノヴィンスキ


プロフィール
ワルシャワ芸術学院修士、グラフィックデザイン専攻、ポーランド
ワルシャワ芸術学院油絵専攻博士
2014年 個展 ドイツ、ポーランド
作品メディア:油彩、アクリルペインティング、ドローイング、デジタルペインティング

ピオトル・ノヴィンスキはグラフィックデザイナー、製図家で、ポーランド日本情報工科大学のメディア科准教授です。アカデミー内で自力学習のインタラクティブなコミック研究所も担当しています。主に風景を描き、博士課程のテーマである高原風景に集中している。

滞在中の計画

今回のレジデンス滞在では、彼自身の作風と東京で見つけられるであろう固有の特徴を融合させるきっかけになるような新しい体験を追求します。アクリル絵画をベースとして砂やボンドを用いた様々な構造で2枚のキャンバス作品をAIR 3331の錦町スタジオにて制作します。

滞在制作成果発表展

日程:2015年11月23日(月)、 24日(火)
時間:11:00-18:00
会場:AIR 3331 錦町スタジオ(神田錦町3-16 五十嵐ビル 2F)
Google maps:http://bit.ly/1MYHNdS
入場無料

※11月23日(月)14時より、アーティストトークと交流会が開催されます。

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