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参加アーティスト

ネリー・ロジャソン

ネリー・ロジャソン

滞在期間:2014.11.01-2014.11.30

ネリー・ロジャソン

(右) "Wendy" 2014
(左)「 植えこみにいちばん落ちているものは、花ではなかった。」成果発表展(アーツ千代田3331/2014年11月)

<プロフィール>

ネリー・ロジャセンは、オーストラリア/メルボルン在住の、彫刻/立体作品を中心としたビジュアル・アーティストです。また彫刻表現を主として、工芸やインスタレーションなど様々な手法から芸術的表現形式とらわれない作品を精力的に制作しています。ある物体そのものの潜在的構成組織・本質を探る彼女の作品は、「実験」という名の基で、時に面白く、また物体を取り巻く潜在する力を引き出します。
ネリー・ロジャセンは2011年にオーストラリア/メルボルンのモナシュ大学芸術学部を卒業、次年度に同メルボルンのヴィクトリアンカレッジを修了。モナシュ大学を卒業と共に、Craft Victoria(政府等の助成を受け運営される彫刻/工芸を主とするギャラリー)「Fresh!」展(10~15名のその年に卒業した年間学生選抜展示)に選出。Trocadero Arts Space「Newer12」展、DQ Magazine にも特集が組まれました。また最近では、メルボルンでの展覧会を行いながら、Seventh Gallery, Platform Contemporary Art Space, Guilford Lane Gallery, LoopHole, Moana Project Space, L'Oréal Melbourne Fashion Week's Penthouse Mouse でのキュレーションも手がけています。


<プロジェクト概要>

滞在中に日本特有の様々なモノ(材料/物質)をリサーチしてきた中で、我々日本人が日々生活の中で使用する、ありふれたものを使い、立体彫刻作品を発表しました。モノとモノをつなぎ合わせ新たな形を作る様は、日本伝統工芸技術である「金継ぎ」表現を思わせ、お互いがあたかも会話を生むように、心地よく作品に触れる事ができるだろう。

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